観光コース

市街地とバラ公園コース

所要時間約3時間 ※体験時間等含む

<距離> 約3km

中野陣屋前広場 → 延命地蔵 → 南照寺 → 一本木公園 → まちなか交流の家(※水曜定休) → 陣屋井戸 → 鈴泉寺 → アート土人形絵ロード → 中野陣屋・県庁記念館(※火曜定休) → 中野陣屋前広場

A. 信州なかの観光協会

B. 延命地蔵

弘法大師が安置したといわれている

南照寺の南側に安置された延命地蔵は弘法大師が諸国をめぐった際に、南照寺に立ち寄り、彫刻したといわれています。
長寿、子どもの厄払いを願って人々が訪れます。

C. 南照寺(川東善光寺)

川東善光寺の呼び名を持つ

南照寺は長野市にある善光寺から千曲川の東側にあることから「川東(かわひがし)善光寺」のとも呼ばれています。
撞木(しゅもく)造りと呼ばれるの形の本堂、三尊形式の本尊など善光寺と共通の特徴を持ち、堂内には善光寺開基者の本田善光一家の像も安置されています。

D. 一本木公園 (バラ公園)

世界のバラが咲き誇る「バラ公園」

市民の憩いのスペースにもなっている一本木公園は、バラの公園としても有名です。
昭和59年に旧中野市制30年を記念して開園した後、元須坂高校教諭の黒岩喜久雄氏から172種、179株のバラの苗木の寄付を受けたことからバラ公園としての歴史が始まりました。
現在では、世界中から集められた850種3000株のバラが植えられ、毎年初夏に開催される「信州なかのバラまつり」では色とりどりのバラが訪れる人を華やかなに出迎えてくれます。
公園内にはポプラ並木や桜並木、菊地一雄作のブロンズ像も配されているほか、北信では珍しい洋風建築の中野小学校旧西校舎も移築されており、現在その校舎は中野銅石版画ミュージアムとして著名画家の作品を展示しています。

E. 創作土人形工房 まちなか交流の家

郷土玩具 中野土人形の制作工程をすべて体験できます。

「創作土人形工房まちなか交流の家」では型抜きから色付けまで、土人形のすべての制作工程を体験でき、世界にひとつの土人形作りを楽しめます。
よりお手軽に土人形に親しむなら「土人形絵付け体験」も。素焼きの真っ白な人形に色づけして、小さいもは30分程で完成するので、旅の思い出やおみやげに好評です。

F. 陣屋井戸

現在も湧き水を湛えている

中野陣屋があった当時をしのばせる貴重な遺構。
井戸枠には「不亡井(忘れずの井戸)」の文字が刻まれている。

G. 鈴泉寺

高梨家が開基した寺

鈴泉寺は、明治時代には現在の中野小学校の基となる研智学校に使用されていました。
堅牢な山門はかつて飯山城の門に使われていました。
参道の入り口にある石碑に刻まれた「南無妙法蓮華経」の文字から伸びている線は「ヒゲ題目」と呼ばれ、人々に救いの手を差し伸べていることを示しています。

H. アート土人形絵ロード

全国公募で寄せられた、温かみのる土人形の絵が32枚並んでいる

I. 中野陣屋・県庁記念館

江戸時代に「中野陣屋」、明治時代に「中野県庁」が置かれた中野市の貴重な史跡

天領中野陣屋は、享保7年までに高井群の幕府領陣屋を統合し、五万石余りの天領を支配する信州随一の陣屋となりました。
明治元年8月中野陣屋が廃止され、建物を使用して伊那県中野分局が置かれました。同3年9月、中野県の成立によって分局は県庁に昇格しました。
明治初年の地方行政を知る上で、中野県庁は貴重な史跡として昭和39年県の史跡に指定されました。
現在ここには陣屋時代からの石垣、井戸、稲荷社跡があり、当時の名残をとどめています。玄関前には「旧中野県庁跡」の標示塔がたっています。
現在は、中野市の歴史にまつわる様々な資料の展示に加えて、市民の皆様のイベント、展示等にご利用いただいています。
館内には落ち着いた雰囲気でのんびり過ごせるカフェスペースも併設されています。

J. 中野陣屋前広場

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