観光コース

高社山と文化財コース

所要時間約3~4時間(※施設見学時間は除く)

[距離;約28.4km]

【スタート】中野陣屋前広場ー<一本木公園>中野市立体育館ー<夜間瀬川河川敷>ー高社山ー<谷厳寺>ー柳沢地区・農免道路ー倭小学校前ー<柳沢遺跡>ー<中野市立博物館>ー<浜津ケ池>ー信州なかの観光協会【ゴール】

A. 中野陣屋前広場

B. 一本木公園 (バラ公園)

世界のバラが咲き誇る「バラ公園」

市民の憩いのスペースにもなっている一本木公園は、バラの公園としても有名です。
昭和59年に旧中野市制30年を記念して開園した後、元須坂高校教諭の黒岩喜久雄氏から172種、179株のバラの苗木の寄付を受けたことからバラ公園としての歴史が始まりました。
現在では、世界中から集められた850種3000株のバラが植えられ、毎年初夏に開催される「信州なかのバラまつり」では色とりどりのバラが訪れる人を華やかなに出迎えてくれます。
公園内にはポプラ並木や桜並木、菊地一雄作のブロンズ像も配されているほか、北信では珍しい洋風建築の中野小学校旧西校舎も移築されており、現在その校舎は中野銅石版画ミュージアムとして著名画家の作品を展示しています。

C. 夜間瀬川河川敷

4月中旬~下旬頃には夜間瀬川堤防沿いに桜並木が広がります。

D. 高社山

「たかやしろ」、「たかいふじ」とも呼ばれ親しまれる中野市のシンボル。
そんな高社山を間近で望めるスポットの一つ。
(※画像はここから撮影したものではありません。)

E. 谷厳寺

高社山の麓に佇む桜と紫陽花の寺

谷厳寺(こくごんじ)は信州百名山「高社山」を背に、善光寺平と北信州の田園風景を望む古刹です。
春には千本桜や枝垂桜が境内のいたるところに咲き、初夏には鮮やかな紫陽花が参道を彩ります。
お寺の井戸から湧き出る「延命水」は、「信州の名水」、「市の名水」に選ばれています。

F. 柳沢遺跡

G. 中野市立博物館

中野市立博物館は、北信州ふるさとの森文化公園内にあり、サマーボブスレーやオートキャンプ場などさまざまなレジャー施設と隣接しています。
小高い丘の上に位置しており、眺望は最高です。
さらに地上高21m、360度ガラス張りの展望室では、高社山や志賀高原、北信五岳など北信の山々が一望でき、季節ごとの装いでみなさまを迎えてくれます。
常設展示室には、中野市の自然と歴史・文化をテーマに天然記念物「十三崖のチョウゲンボウ繁殖地」、民俗資料、歴史資料、重要文化財「柳沢遺跡の出土品」などを展示しています。
また、当館設置のプラネタリウムでは、最新のデジタル映像による星空で、季節ごとの星座や天体を生解説した後、360度ドームいっぱいに広がる映像で人気番組等を上映しています。

H. 柳沢遺跡出土品

所有者 中野市   所在地 中野市立博物館

2006(平成18)年から2008(平成20)年の長野県埋蔵文化財センターによる発掘調査で出土した212点が重要文化財に指定  
柳沢遺跡は縄文時代から中世に至る複合遺跡ですが、中心となるのは弥生時代中期後半から後期初頭です。
 東日本で初めて青銅器埋納杭が発見され、銅戈・銅鐸が収納された状態で出土しました。
 銅戈は九州型1口・近畿型7口で、銅戈の生産・流通を考えるうえで学術的価値が高いものです。
 また、銅鐸5口の一部の内面には舌の垂下による磨減痕があり、具体的な使用法が復元できるとされています。
 これら13点の青銅器は、その出土数においても全国有数の資料となっています。
 墓域からは礫床木棺墓が大型の1号墓を囲むように多数検出され、このうち5基から管玉が出土しました。特に1号墓には101点もの管玉が副葬され、社会構造を考究するうえで貴重です。
 壺に描かれたシカの線刻画は、同様のモチーフが青銅器の分布圏にみられることから、精神文化の共通性を示唆します。
 柳沢遺跡出土品は、日本列島における弥生文化の実態や地域間交流のあり方を考えるうえで極めて重要です。また、青銅器と同時性の明らかな土器・土製品、石器・石製品は青銅器祭祀を受け入れ定着させた中部高地における弥生文化の実態を示すものとして学術的価値が高いものです。(中野市ホームページから転載 2016.10.6)

I. 浜津ケ池公園

春は桜が美しい浜津ヶ池。4月にはボート開きがあります。
新緑のシーズンにはハイキングに大勢の人が訪れ、釣りやボードが楽しめます。

J. 信州なかの観光協会

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